年下の男の子チ○コを足で踏みつけながら、そのまま上位で男の子を手玉に取る少女。「男子なんてザコばっかしよね〜」少女に完全にやられてしまい半べそをかいている少年は悔し紛れに「従兄弟のアユム君には絶対勝てないから」と口にする。へぇ〜と興味をもった少女は今度はアユム君を呼ぶことを約束させる。そして当日やってきたのは立派な大人のアユム君だった。男の子と同じくらいの小さな子を想像していた少女は完全に意表を突かれるが、アユム君は早速とばかりに大人チ○コを取り出して少女の眼前に突きつける。